毎日がeveryday
当たり前の毎日を過ごしていくのさ
思い付いた人達で↑の詞に一節ずつ詞を付け加えていって一曲作りませんか?
皆の力をオラにちょっとずつ分けてくれ!(またかよ)
まあ、そんなアホな企画は置いといて。
更新サボってすみません。
昨日は帰宅して食事以外何もせず寝て10時間くらい睡眠を取りました。
さすがに今日は眠気に襲われることもありませんでしたが、まだ寝れそうだった自分が怖い。
色んな夢を見ました。
ミステリー系の夢もありましたが、
らんまに実はひいばあちゃんが居て…なんていう夢もありました。
久々にらんま見たくなったな。
あの超豪華声優陣でやってくれないかな。
コスト的に無理だろうけど。
それ考えたら夢って無料で生産されて好きなだけ見れてお得。
夢を見てれば何時間でも寝ていられます。
死ぬ時は幸せな夢を見ていたい。
思考がダメ人間化しているので閑話休題。
今日の帰りの電車で目の前に立っていた子を何となく見ていたらその子の持っていたテキストが某デザイン系専門学校のものである事に気付きました。
そう思って見てみると、確かに彼女は自己主張のあるオシャレさん。
自分もクリエーター目指して専学に通いだしたら彼女と同じような人種になるのかなと想像しようとしたのですが、どう考えても彼女のようになるとは思えませんでした。
当たり前の事なのかも知れませんが、自分ってどうあがいても「自分」なんですよね。
どの系統にも分けられないっていうか。
オタクだったらオタクらしいタイプってあると思うんですが、ぴったり当てはまるっていうのがないんですよ。
私はどんな集団の中に居ても、何処か溶け込めていない気がしてしまうのです。
疎外感とは違う異質感とでもいうものから逃れられない。
そんなアウトローでありたいと思っているわけじゃないんですけどね。
寧ろ適応させようと頑張り過ぎているくらい。
狙ってないのに浮くって当人にとっては悲劇ですよね。
今は今の職場に適応する事に必死でそんな事も考えなかったけど、浮いてるかも…と思った瞬間はあるにはありました。
それは年上の女性陣と一緒にお昼を食べた時、悪口を言っているのを聞いた時。
悪口嫌いって以前もお話しましたが、やっぱり居心地悪く感じますね。
自分も何言われてるか解らないし。
でも、その人達はそれがストレス解消になっているんだから仕方ないですよね。
ちょっとそこだけもやっとしましたが、あとは嫌だと思ったり違和感を感じる事は特になかったし、多分今の環境は恵まれている方だと思います。
浮いてるかどうかなんて思わなきゃ思わないでいいんだし。
因みに一番浮いているかもと感じていた時期は学部時代のゼミに所属していた頃でした。
同期はmidiを作っていて秋葉に行っている子をオタク呼ばわりするような人達で、自分の思った事は何でも言っちゃうような人達でした。
「自分が浮いているような…」
と何度も先輩に言っていたような。
自分がオタクである事は隠しはしなかったけど、自分が一番濃いキャラである事は間違いない自信があったので必死に合わせようとしていました。
おかげで余計不思議ちゃんに思われていたようです。
浮いていた自分が懐かしいなぁ。
それ考えるとブログって自分の書きたい事だけ書けばいいから素敵。
ブログ万歳になったところで今日はこの辺で。
あ、「毎日がeveryday」の歌詞は本当に募集します。
あと曲も。
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