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星になれたら(プロローグ)

4日から日が経ち、話が前後してしまった兄の結婚式の話ですが、既に頭の中で整理はついていたものの、なかなか書き出せずにいました。

我が家の家庭の事情にもかなり踏み込んだ内容になることになりますが、
やはり私は今の気持ちを書き留めて置きたいし、残すとしたらここしかない気がするので拙いながらも綴ってみようと思います。

私の人生の1ページみたいなものです。
ネタはありますが、オタ話を期待している方はスルーの方向で(笑)



以前…、ずっとここを見ている方ならばもしかしたら覚えているかも知れませんが、もう何年か前に兄が結婚するという話をちらっとしました。

実はその結婚話は、今回の事とは別件で、ドタキャンとなっていたのです。

当時のお相手に一度会ったことがありますが、真面目そうな人で5,6年と長く付き合っていて、誠実に関係を築いてきたという印象を受けました。

誰も何も反対する理由もなく、結婚式の準備も恙無く着々と整っていきました。


……でも、母は何か様子がおかしいと勘付いていたようで、招待状を贈ろうとするようなギリギリの段階になって兄に
「あんた、いい加減にしなさいよ」
と、言ったそうです。

そうしたら目が覚めたように兄は彼女とは別に関係を持っている女性が存在する事を打ち明けたそうで……
母もまさかそこまでとは思わず驚いたそうですが、結局その事で結婚の件は破談となりました。

両家で最後に話し合った時は皆号泣していたそうですが、私はその場に立ち会っていなかったので、それがどんな痛々しいものだったかは分かりません。


そんな出来事があって、破談の原因となった相手の話を聞き出そうとすると、
「余命何年」
「人工透析をしている」
「統合失調症である」
等と見え透いた嘘ばかり吐いてレナがその場に居たら

嘘だッ!!

と叫んでいたと思いますが、それは彼女との共謀だったんだと思います。
そうでも言わなきゃ受け入れられないと考えたのでしょう。

もちろん、当時の彼女に対する家族の心証は最悪でした。
私も血の繋がった兄ながら、何やってんだにーにーと信じられなくなったりもしました。


そんな中会った彼女は私とちょうど3ヵ月しか年の違わない、背が高くて細身で目鼻立ちのはっきり整った今風の美人でした。

うちの家系にはそういう系統の人間が居なかったので、それを母方の親戚が嫌がったりして更に好ましくない印象を受けたりもしたようでしたが
話せばしっかりとしていて、どちらかと言うと兄をリードしていっていそうな関係に見えました。

私は外見は特に気にしなかったのですが、引っ張られちゃったのかなぁ…なんて思っていました。


しかし、こうなってしまったものはもう仕方ないと受け入れることになり……言ってみれば公認の略奪婚となったわけです。

でも、兄と私の兄妹関係は私が中学時代くらいの頃からもうずっと疎遠になっていて他人みたいになっていたので、
もう勝手にすればいいよなんて思いつつ今回の門出を祝うくらいのつもりでいたのです。

だから母が無事結婚式を済ませる事に必死だったのも分からないではなかったので、
終われば母が騒ぐこともなくなって解放される、とも思っていました。


そうした思惑があって、式当日を迎えることになったのです。


(結婚式編に続く)



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