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将来僧になって結婚して欲しい(結婚前日編)

さて、兄の結婚式も4日に終わり、翌日は感傷に浸りつつも準備を整え、気持ちを切り替えていざ高松へ!!

と、6日の朝に張り切って行くつもりだったのですが、その日は起きた途端にいきなりくしゃみが出て、酷い鼻炎に見舞われました。
とりあえず薬を飲んだけど、止まらない。
でも、よくある事と楽観的に捉えて出発をして、12:10発の高松空港行きで発ちました。
もしかしたらそれで天気がいいのかも知れないし(笑)

座席の場所を間違われた、というよくある小さなトラブルはありましたが当日は文句なしの快晴、
私は窓側の席だったのでここぞとばかりに晴れのフライトを楽しんで(鼻水を垂らしながら)写真を撮りました。



こんなのとか。



こんなのとか。

他にも何枚も撮りましたけど、空の写真ばかり載せてたらまた書き切れなくなるのでこのくらいで(笑)


そんなわけで約1時間10分の空の旅もあっという間に終わり、高松空港に到着してそこからホテルへの直行バスに乗ってホテルに到着。

実は私は香川に来たことはあるのですが、高松駅に来たことはなかったので初体験。
うろうろしてみたかったのですが、とりあえずチェックインをして部屋に着き、到着を新婦のA含め友人達に報告して
食べる暇もなかった空弁を食べてちょっとまったりしていたら時間が……
というか鼻炎が未だに治まる気配がない。

鼻炎の薬を飲んだと先述しましたが、私は普段から鼻炎薬は処方されているのです。
更に風邪薬まで投下してみたのに、よくも悪くもなっていないような。
頭もぼーっとするので、散策はひとまず置いといて休んでいたら地元に居る友人Yからメールが入り、仕事が終わったので会おうという事になりホテルで待ち合わせして合流。

もう電話をしている時点で鼻声で、いつにも増してぽーっとしていたので大丈夫かと気遣われましたが
独りで部屋で過ごすなんて寂しいし、きっとそのままでも変わらないのでおkという事で鼻炎でぐちゃぐちゃの状態で再会というのは恥ずかしかったのですが、久々に会えて嬉しかったです。


とりあえずカフェに入り、暫く近況や積もる話をしてまったり過ごしてから場所を変えて焼き鳥屋で飲み食いしていたら、他の同級生だった友人達の事にも話が及んできて

「そう言えばMがいい話があるって聞いたけど……」
なんて軽く振ったら

えぇっ、何それどういう事!?

と、食い付かれ、詳しい事情は私も知らなかったのでどうなんだろう、と言っていたら
すぐさまYがMに電話をして今飲んでいるから来れるかと呼び出しを掛け、
私も電話を代わってもらって詳細をツッコんでみたらやはり縁談で、順調にいったら来年の春頃に遠距離の彼と横浜に移住するかも知れないという聞き出せて、
神奈川県民の私はその場で盛り上がってしまい、つい長電話をして迷惑を掛けてしまったのですが
それを聞いたYは私以上に驚いて

「すごい、マジすごい。」

と、連発していました。
確かにずっと住んでいた地元から仕事も辞めて離れた土地で過ごす決意をするなんて、私なんかにもなかなか考えられない思い切りの良さとスピードです。
しかも新居が1500世帯のプール付きの新築マンションとかセレブっぽいよ。


同室で過ごしていた仲間なのにすごいなぁ、なんて二人してしみじみしつつMの到着を待っていたら、
やがて本人がやって来て吊るし上げ……
じゃなくて根掘り葉掘り経緯を聞き出してまた大いに盛り上がりました。
こうして一人、また一人と……(アガサ・クリスティ)

仕事の話やその日あったハプニング話等も聞いて、無職の私とは最早全然違う世界を歩んでいるなぁとは思ったのですが
外見とかは変わっていても、話してみると高校時代のノリで会話できるので取り残されたなんていう疎外感を感じることは特になくて楽しく過ごせました。


それから同年代の女子同士が集まれば発生する強制会話イベント「恋バナ」がやはり発生してしまい、
本当はこの旅の間に催眠術の被験者を捕獲して掛ける事を課題としてやみぃず1号に課せられていてチャンスを狙っていたのですが、見事に吹っ飛んでしまい
焼き鳥屋を後にしてからもホテルの私の部屋でMと延々と語り合っていました。

そして何故かこの頃にようやく鼻炎が治まりました(笑)
近年稀に見るくらいの酷い状況でしたが、とにかく何とかなりそうでよかった。

セレブとか思ってしまいましたが、Mは私の話も昔と同じように聞いてくれて、色々意見してくれたり
今ハマっている物の話等をして、まったりと穏やかな時間を過ごせて
離れて月日が経っても彼女はやっぱり私の知っている彼女だと安心しました。


結局、Mが帰ったのが0時を過ぎていて、それから私もお風呂に入って寝る準備をしたのですが
真っ当なホテルならば普通あるはずの寝巻きがない。

しかもそれに気付いたのが風呂上がりで、どんどん身体の熱が奪われていく中で一瞬パニクりかけ
フロントに訊いてみることも考えましたが、既に眠くて面倒になってきた上にないものは仕方がないので、下着だけで寝ようかと考えてみました。

いや、でもクールになれ!
地元で一番いいと評価されているホテルでそんな事があるか?
と、考え直して改めて部屋を捜索してみたら……サイドテーブルの引き出しの中にパジャマがありましたorz

いや、おじさんホテル宿泊の経験はそれなりにあるけど、サイドテーブルの引き出しははじめてだわ。
一本取られた!!

というわけで、無事パジャマを着て寝ることができるようになったのですが
寝る直前になって
「そう言えば、ムダ毛処理ってちゃんとしたっけ…?」
等と思い出し、必要もないのにパジャマを着たまま不自然な体勢で備品のカミソリでやっていたら……
いい感じに足首をスパっとやっちゃいました。

薄ら血が滲む程度だろうと思ったら、それが結構な傷だったらしくドクドク出てくるし。
初心者の女子中学生が「ちょっと失敗しちゃった♪」なんてレベルじゃないですよ、これ。

絆創膏も持っていなかったので仕方なくコットンで傷口を塞ぎましたが、その頃には完全に止血するまで待っていられない程の眠気に襲われていたので、テープの代用としてヘアゴムで押さえ付けてベッドに潜り込みました。

ステータス異常:アレルギー性鼻炎
負傷:足

前日に何故こんな目に……

どうか当日は無事に過ごせますように、と祈りながら意識が途絶えた気がします。


(結婚式編に続く)


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