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オタク、親友一家を巻き込む

悟史コスの際、ウィッグにいまいち不満があったので何とかならないかと以前から思案していた私ですが、
そう言えば親友のMちゃんが美容師免許を取っている事を思い出して、思い切って相談をしてみる事にしました。

本人は現場で働いたことはないので素人より少しマシな程度かもよ?と言っていましたが、
美容師の卵というのは練習でウィッグを切りまくるのですね。
カットモデルは現場で見習いとして勤め始めてからです。

そういうわけで、美容師免許を持っているならば、ウィッグのカット経験に関しては素人に比べたら相当あるのです。
それに客観的に見て指摘してもらえるだけでも勉強になります。

何よりその辺の美容師さんより気心が知れていて、お互い遠慮もいらないですからね。
私がオタクだって事も理解していますし(笑)

それでもよければオタクの夢叶えます
と、了承を得て私は大喜びで悟史の画像を参考資料にいくつか送りました。
原作版、PS2版、アニメ版、漫画版……どれも色も髪型も描き手によって違ってきます。

その中でゆとり先生の描く漫画版悟史がお互い一番いいという事になり(みもり先生の悟史は持っていませんでした…あれはあれで好きなんですが)これをベースにやっていこうという事になりました。


相手方の都合に合わせてまったりやるつもりで、時間の取れた17日に現在のMちゃん宅では狭いのでMちゃんの実家で行うことになりました。

よかったらメイクも見てあげるよ
と、言われたので神降臨これ幸いにとお願いしました。

そして当日の待ち合わせ時間。
歯医者に行ってから来るという事だったので、15時半くらいに待ち合わせという事になっていたんですが、必要なものを準備をしてのんびりしていたら逐一メールで遅れるかも、とかやっぱり早くなるかも、とか連絡が来るのです。

私は大丈夫だよー、それじゃ待ち合わせ場所に居るからね、
と、特に気にせず返していたら途中のやり取りで
「Iちゃんも行きたいって言っているんだけどいいかな?」
「**さん(旦那の名前)が不機嫌だからもしかしたら待ち合わせ場所で降りて実家まで行くことになるかも…ごめんね」

等と私達以外の人物の名前が出てきまして…

「もちろんIちゃんも大歓迎だよ!私のオタクっぷりに引きさえしなければ」
「大丈夫かい?とりあえず待ち合わせ場所に居るから見掛けたら声掛けてね」

なんてメールを交わしていたら、数分後車の助手席から顔を出し声を掛けてきたMちゃんと合流して……

…って、何ですかそのデカいキャンピングカーは!?
それでもって運転しているのは旦那さんだよね?
夫婦が小さな子どもを置いていくはずがないので、当然バースデーパーティー以来に会うKくんも居て……更に言った通りIちゃんも居る。

あ、この車はじめて見た?今までのは代車で、本来のうちの車はこれなんだよ


…………………(゚Д゚)

内心は↑こんなでしたが、小さい子持ちの若い主婦が出掛ければ当然そうなるかと納得することにし、車に乗り込みMちゃんの実家へと行きました。

そうしたら、何年ぶりかも分からないMちゃんのママが玄関先でお出迎え。

「こんにちは、お久しぶりです!」

と、表向きは普通に挨拶をしましたが、年を重ねたおばさんにこんな事をきっかけに再会することになるとはまさか思わず

本日はヅラの件でお世話になります
なんて言えるはずもなく…、ただ通り一遍のやり取りをして小学生以来の付き合いのある懐かしきMちゃんのご実家にお邪魔しました。

そうしたらダディが居間でお出迎え。

「久しぶりだね、零ちゃん」
なんて言われて、もちろん私も挨拶をしましたが……。

何ですか、この一家(+親友)総出のイベントはああぁああぁあああぁあッ!!?(@_@;)


つまり、Mちゃんが動くから旦那さんと子どもも行動を共にするわけで、そうなるとMちゃんと家族同然の幼なじみのIちゃんも行きたいとなり、孫の面倒を見ることになるから、実家の祖父母が出て来るわけで……。

そうした起点となるMちゃんを誘ったのは私なわけで。

要するに今回こうなったのは全て私のせいなわけです。

ただの私のオタク趣味の為にとんでもない事になってしまった/(^o^)\

私はMちゃんの時間の空いている時にちょちょっと見てもらえるくらいでよかったのに……
家庭を持つ主婦ではない私の認識の甘さが出てしまいました。

旦那さんはジムに行って来るとの事でそのまま車で出てしまったのですが
もう後戻りはできない事態となり
「まぁ、お前らとりあえず茶でも飲め」
みたいな感じでお茶にお茶菓子を出されてKくんを囲んでKくんとお遊びしたり、友人同士ガールズトークのような語りをしたりしてひとしきり楽しんだ後…
その日の目的を果たす為に2階に上がることになりました。

見慣れたMちゃんの部屋はがらんと片付けられており、床には……………新聞紙が敷かれていました。

「えっ、私用意してきたのに!」
と、驚いて言ったら
「うん、でもあったみたいだね」
と、Mちゃん。
ちょっと待て、それじゃこれは誰がセッティングしたんだ…?
ていうか今回の件、皆さんに何処まで情報が伝播しているんですか?

訊きたい気持ちは山々ありましたが、怖くてその問いは押し込めてミラーに向かい、本題に入ることにしました。

実はごく近所な事もあり、イメージしやすく服は既に夏服のシャツにブラックジーンズを穿き、上着で着ていたレザージャケットを脱げばほぼ本番のコスと同じ状態になるような服装にしました。

まずは私が自分でウィッグを被って…またうっかり分け目を間違えないように気を付け
資料と比較してあまり長さは変えたくないけどボリュームが気になる、等と問題と思う箇所を挙げていき、Mちゃんが考えてウィッグを見てアドバイスをくれるという形で話が進んでいきました。

ウィッグの生え際がどうなっていて、毛量がどうとか、やっぱり素人とは見極めが違う。

あと、私の頭にはウィッグがやや大きいと指摘されてアジャスターがあったはず…と調整しようとしたのですが、調整の仕方がよく分からない。

それでも思い付いた方法でやってみて被り直したらかなりフィット感は出たけど、ネットの中の地毛が偏ってしまっている……
という事になり、ネットから被り直しに。

普通、ネットを被る時の方法としては髪をできるだけ均一にまとめてピンを止めて…等と説明書きでは書いてあったりしますが、美容師さんってちゃちゃっとまとめ髪にしてピンをぐさぐさ差して整えちゃうんですよね。

私は、それが自分でできなければ意味がないので
「今のはどうしたの?」
とか
「これは何の為に差したピン?」
とかできるだけ把握して覚えようとしました。

そして平らに固まった髪の上に再びウィッグを被り直して様子を見て……

いよいよカットに入りました。

少しずつ切っていっては様子を見て、資料のイメージからできるだけかけ離れないように……
下手をするとヤンキーな安っぽいお兄ちゃんみたいになってしまいそうなので、そうならないよう気を付けて
「この辺が気になる」
とか
「ここが重いからもう少し梳いてみる?」
とか、お互いに忌憚なく意見を出し合いカットをしていきました。

その間様子を見守っているIちゃんとも雑談も交えて
元彼に似ている〜!
とか楽しくやっていました。

たまに私が姿勢を変えたりすると
そこ、ちょっと邪魔!
と、ストレートに叱られたりするのも親友ならではです。

結果的に実際に切った量はそれ程でもなく、微妙な違いかも知れませんが、
セットをしやすくなりウィッグの偽物感が以前よりなくなったかなという感じになり
私的に満足度の高い仕上がりになりました。


それからメイクの指南も受けました。
元々濃いめの眉を薄くするようにしたり、ファンデーションから変えてできるだけ立体感のあるメイクを…とか、アイラインを引く時のポイントまで教わりました。

えらい勉強になりました。
もうMちゃん様々です(日本語おかしい)。


そうこうしていたら日も落ちて旦那さんが帰って来ました。

現場に来て私のコス姿とばっちり対面してしまったのですが、元々寡黙なで落ち着きのある方な為か、既に了解済みだった為か表立って動揺はされませんでしたが

ふざけた格好をしていてすみません

と、謝っておきました(笑)
特に何も言われませんでしたけど。


そんな会話をしていたら
夕飯だから下に行こう
と言われ……

またしても(゚Д゚)な展開になりました。


実際、階下に降りてみたら食卓には人数分の夕飯がお膳に入って既に配膳されており、座る位置まで決まっていました。

…………………(゚Д゚)


そして全員でいただきます。

「うわー、玄米なんですね、私はこんな風に柔らかく炊けないです」
「それは浸す時間を変えて水の量をね…」
「白米と玄米じゃ窯が違うでしょ?」
「え、同じ窯でもできるよ」
「うちは雑穀米なんですけど…炊き方はどうなんでしょうかね?」
「それは白米と同じでいいんじゃない?」
等々、箸を進めながら会話も弾み……

ていうか何ですか、この親子三世代の中に混ざって団欒している私は?(爆)

私はばっかり食いの癖がなかなか抜けず、箸が進むペースも遅いので

「零ちゃん、卵でも食べる?」
と、おばさんに気遣われてしまったり……。

寧ろもうこの状況だけでお腹一杯です。

とは思いつつも、基本的に食べ残しはしない私なので完食して、
その後Kくんを中心に心温まるアットホームな展開になり、子どもの生態というのを私も少しだけ学んだ気がします。

あと、他の家庭での食卓というのも久々だったので、そのコミュニケーションからどんな親子関係が築かれているのかとかも分かりましたね。


父親が居なくて母と祖母と3人でのいつものうちの食卓は母が中心で、
生活においても母が全て管理しようとしているのです。
そして祖母も私も思い通りにいかずに常にやきもきして自身もストレスを感じている。
管理」なんて言葉を用いたら、本人は全力で否定にくるかも知れませんが、
相手の自主性を奪うという意味においてはそういう事なのです。

そうしなければやっていけない家庭環境に追い込まれていたのは確かです。
私みたいな病気持ちでは言い返せないのですが…、感情的に当たられる側も少なからずストレスを感じるわけで、やはり今となってはそれは悪循環を招くと思います。
私がL5を発症して入院までした経験があっても伝わりきれていないような。

やっぱりいい年をした大人になって親と密着していてもいい事はあまりありません。
家庭を持つまではいかなくても、何とか自分が自立する自信を持てるようになって程よく距離を保てるようになりたいです。

……と言っても、最早家庭を持っている兄夫婦の事も色々口出ししたがっている感じなので、これはもう親はそんなもんだと認識してある程度仕方ないと思うことにしています。


話が自分の事に脱線してしまいましたが、そんな親友の一家に家族ぐるみでお世話になってしまい、帰りにお土産までもらって帰ることになりました。

帰る頃にはIちゃんが
「私もやってみたいなー」
なんて言い出し
「何をやりたい?」
「メイドさんとか」
絶対似合うよ、今度やってみなよ!
「それじゃ今度…」
みたいな会話にまでなり、Mちゃんには持って来た漫画目明し編を貸しました。
公認オタクがオタク布教をしてしまった(^ρ^)
正直、私としては面白くて仕方ないです。


でも、こんなおもてなしを受ける事になるとは全く想定していなかった事については大変申し訳なく失礼をしてしまった事を反省しています。
次回、Mちゃんにどんなお礼をしよう。


翌日、Mちゃんには帰宅してから自分でやり直して撮った写真を添付してお礼のメールを入れました。
mixiのフォトアルバムにうpしたのがそれです。
よくなっていないとか思われたら、それは多分、元のウィッグの性質上どうしようもないか、私自身がどうしようもないかです。

Mちゃんはよかったと言ってくれたんですが、私的に他に気になる事が……。


あ、漫画だけど話は解答編と言いながらあれで謎が残る部分も色々あるし、
あの話だけ見ると気の狂ったヒロインが暴走しただけの酷い話みたいな感想を持つかも知れないけど、
個人的には悟史くんの可愛さだけ分かってもらえればいいから(笑)



自分で言っておいて何ですが、酷いオタです。
ひぐらしの楽しさを分かってもらう為に、もっと正しい布教を心掛けます。


さて、次はロリに行くぞっ!!


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* コスプレ * 13:05 * comments(2) * trackbacks(0)

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コメント

とりあえず
親友家族の中心で零がはしゃぐ…
つワールドイズマイン
Comment by U-DoKU @ 2009/10/20 1:26 AM
べつに わがままなんて言ってないんだから
でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?

「そこ、ちょっと邪魔!」


………叱られました(*´∀`*)
Comment by 零 @ 2009/10/20 9:42 AM
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